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【ES細胞】黄教授の「功績」がすでに教科書に
■返品相次ぐ「英雄」の本 黄教授、教科書も改訂検討
どうせ眞偽がごちゃまぜの教育をしているんですから、いつもみたいにそのまま教えればいいのに。
【関連文献】
韓国ソウル大の黄禹錫教授による胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究に関する論文が捏造(ねつぞう)と認定されたことで、「国民的英雄」だった黄教授を取り上げた子ども向けの本の返品が書店から相次ぐなどの影響が出ている。
さらに「世界的な成功を収めた」として黄教授を紹介する小学生向けの教科書は既に学校で使用されており、教師らは「どうやって教えたらいいのか」と困惑。出版社は改訂版を出すかどうか検討中だ。
書店関係者によると、黄教授に関する本は、問題の論文が発表された直後の昨年6月から相次いで14冊販売された。貧しい家庭環境で牛を育てながら勉強に励み世界的な研究者になったという伝記物が中心だった。

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コメント
でも一部はまだまだ黄教授を信じているようですから。
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「捏造でもみんなが信じちゃえば、それは事実ニダ」
「他国が何と言っても先に言ったもの勝ちニダ」
「韓国の技術力は世界一ぃ~ニダ」など言って頂きたかったです
いや、残念残念(苦笑しながら)ハハハ…