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【米空軍】F117、 B52、U2の退役を早めてF22を増加
米空軍は2008年までにF117Aステルス戦闘機部隊全体を退役させ、B-52爆撃機の部隊を半数に削減、そしてF-22の調達数を179〜183機増加する見込み。
決定された予算計画書第720号で、2007年と2011年の間に210億ドル以上を節約し、かつ空軍の「戦闘機のより致死的、より多くの機敏かつ合理的な戦力を増加する」計画にその資金を充当する計画の概要を発表した。
機密保持された14ページにわたる計画書及び、付属書類は、12月20日にペンタゴンの審査官によって承認された。
空軍は52機のF-117戦闘機を所有している。この戦闘機は、「戦争の第一波攻撃」で知られる。空軍部局は、元々2011年にF-117を退役させる計画だったが、2007年〜2008までに早めたい模様。最初の年に10機を退役させ、続いて42機を削減する。これにより2011年までにちょうど10億ドル以上のコストが削減でき、また、B-52のほぼ半分の部隊を退役させることにより、6億8100万ドルが節約でき、ほぼ4,000人の飛行士をふるい落とすか他任務への割り当てが可能となる。計画書はさらに、B-52の電子戦機化計画を終了させる事を明らかにしている。
これらの部隊をカットしても、空軍はそれ以上の戦力を手に入れる事ができる。
計画書では、ペンタゴンが「増強」計画以外のすべての予算計画を延期します。F-22戦闘機。この航空機に対し合計135億ドルを費やし、2007年から2011年の間でさらに10億ドルを充てる予定です。
空軍は、2006年に元請業者ロッキード・マーチンの最初の60機のF-22の調達を計画しており、2010年に全機の購入が完了する予定だったが、さらに2年調達が延長されるため生産ラインが生きているうちに空軍が追加のF-22戦闘機をその後購入することが可能になる。もし生産ラインがストップしてしまうと、再調達の為のライン再開コストは莫大なものになる。
最初にF-22を開発した時、ペンタゴンは700機を越える機体を調達ことを熟考した。機体価格が膨らみ、計画が再構成されたとともに、調達数は繰り返し削減された。
国防総省は、さらに2011年までにU-2偵察機部隊を終了する。2011年までに10億ドルが節約でき、3,300人の飛行士がカットされるか他任務に割り当てられる。
U-2の任務はグローバルホークに受け継がれる。
F117も遂にあと二年で退役ですか・・。ステルス機としては世代が古くなったとはいえ、みずほはF117がけっこう好きなので残念です。
それにしても、削減される人員が多いですね。
旧機種の搭乗員は新型機に適合できないということなんでしょう。
【関連文献】
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