Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【露西亞】内調職員に情報漏洩させた書記官はGRU所属
内閣情報調査室の男性職員(52)が、在日ロシア大使館の2等書記官(38)に日本の内政情報を漏らしたとされる事件で、書記官がロシア軍の諜報(ちょうほう)機関「軍参謀本部情報総局(GRU)」所属の情報員とみられることが17日、警視庁公安部の調べで分かった。男性職員が書記官などロシア大使館員らから約400万円の現金を受け取り、見返りとして自ら情報提供を申し出ていたことも判明。公安部は書記官以外の大使館員らもGRU所属だった疑いがあるとみている。
日本国内でGRUが関与した事件には、平成12年に発覚したロシア大使館のボガチョンコフ武官が海上自衛隊三佐から防衛庁(当時)の戦術情報などを入手した「ボガチョンコフ事件」がある。冷戦後、各国の情報機関が体制を縮小される中、GRUは資金も要員も削られずに活動している。
内調の男性職員は政府系外郭団体を経て平成6年に採用。国際部を振りだしに内閣情報集約センター、内閣衛星情報センターなどに在籍した。
公安部の調べや内調によると、男性職員は国際部に在籍時の10年、当時のロシア大使館員とセミナーで知り合った。書記官を含め3人以上の大使館員と繰り返し接触した。
男性職員は当初、飲食代を負担してもらうだけだったが、数年前から現金を受け取り始め、その対価として自ら情報を提供するようになったという。提供した情報は主に海外の新聞や雑誌の翻訳だったが、昨年からは内調の資料を自分で編集して手渡していた。
書記官とは、ほぼ月1回、接触。昨年1〜10月には計8回で82万円を受け取り、現金は競馬などの遊興費に充てていた。男性職員は「まずいと思っていた。求められた情報は出していない」と話しているという。
■GRU 旧KGB(国家保安員会)の流れをくむ対外情報局(SVR)と並ぶロシアの情報機関。1918年創設で、駐在武官や外交官など合法的な身分で相手国に情報員を赴任させ、軍事、ハイテク情報などの収集を行う。第2次世界大戦前、日本の最高機密を旧ソ連に伝え、「世紀のスパイ」と呼ばれたリヒャルト・ゾルゲもGRUの情報員だった。

ちょっとした奢りとかで無価値な情報を貰うところから始めて、どんどん情報のレベルを重くしてゆくという、「協力者」確保の定石でやられたようです。
もうちょっと進んでいれば機密情報まで渡すことになっていたでしょう。
相変わらず情報を抜かれまくりの日本。
今年初めにカウンターインテリジェンスセンターを設置することが発表されましたが、どれだけ功を奏するのか・・。
正直ぜんぜん期待できません。
早急な情報保全法の整備が求められています。
【関連】
■大本営 【諜報】「カウンターインテリジェンス・センター」「情報分析官」を新設へ
■佐藤優の地球を斬る/「対米スパイ」認めた露大統領
■【政治】「防衛秘密流出は厳罰化を」「省秘が多すぎる。情報公開の必要性も考えて厳選すべきだ」との声も…有識者会議「防衛省改革会議」
【関連文献】
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://mizuho14.blog3.fc2.com/tb.php/984-f0d174fe

▽プロテクトギア
▽犬狼伝説 紅い足痕
▽萌え経済学
▽Photoshopで描く萌えイラスト
▽萌えよ!戦車学校
▽萌えるダイエット
▽ドキュメント・オブ『男たちの大和』
▽CLOSE YOUR EYES
▽連斬模型
▽軍歌
▽Poca felicita
▽イノセンス
▽リリス・XX
▽タブリス・XX
▽メグ
▽テレサ・テスタロッサ
▽Xbox 360
▽忍道 戒
▽バイオハザード4
▽FRONT MISSION 5
▽亡國のイージス
▽ローレライ
▽Individual Eleven